映画「エジソンズ・ゲーム」遂に公開!公開までの道のり

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遂に映画「エジソンズ・ゲーム」が公開されることになりました。

今でこそコンセントに電源をつなげば電気を使うことができますが、この発電から送電の電力系統を実現したのはご存じのトーマス・エジソンです。

天才発明家で知られるトーマス・エジソンがどのようにして私たちの暮らしになくてはならない電気を家庭で使える新時代にさせたのかを知る人は少ないと思います。

映画「エジソンズ・ゲーム」を見ることで電気の新時代の幕開けを知ることができます。

そこで、遂に公開となった本作のあらすじと映画公開までの苦難の道のりをご紹介していこうと思います。

映画「エジソンズ・ゲーム」あらすじと公開までの道のり

2017年に作成された「エジソンズ・ゲーム」ですが、2020年になってやっと日本でも公開となりました。

ここまで公開が遅れた背景には、映画プロデューサーと監督との間にセクハラや性的暴行などの問題が沸き上がり本作は、公開されずにお蔵入りするかもしれないと言われていました。

そんな、苦難を乗り越えなんとか2020年日本でも公開されることになりました。

映画「エジソンズ・ゲーム」あらすじ

19世紀、アメリカは電気の誕生による新時代を迎えようとしていた。白熱電球の事業化を成功させたトーマス・エジソンは天才発明家と崇められ、大統領からの仕事も平気で断る傲慢な男だった。裕福な実業家ジョージ・ウェスティングハウスは、大量の発電機が必要なエジソンの"直流"による送電方式より、遠くまで電気を送れて安価である"交流"による送電方式の方が優れていると考えていた。若手発明家のテスラも、効率的な"交流"の活用を提案するが、エジソンに一蹴されてしまう。

そんな中、ウェスティングハウスは"交流"での実演会を成功させ、話題をさらう。そのニュースにエジソンは激怒、"交流"による送電方式は危険で人を殺すと、ネガティブキャンペーンで世論を誘導していく・・・

こうして世紀の"電流戦争"が幕を開けた!訴訟や駆け引き、裏工作が横行する中、ウェスティングハウスはエジソンと決裂したテスラに近づく──果たしてこのビジネスバトルを制するのはどちらか──!?
引用:映画「エジソンズ・ゲーム」公式より

 

 電気の供給権をかけアメリカの頭脳が衝突

電気には、直流と交流があり国中に電気を供給する送電方式をエジソンの安全で扱いやす直流方式を主張するが、対するウェスティングハウスは低コストで遠方まで電気を送れる交流を主張。

2人は真向から衝突し「どちらの方式が多くのシェアを占めるか」でマスコミを使ったキャンペーンや、裏工作などを使った”電流戦争”がここにはじまりました。

 電気の未来を切り開いた男たちのエゴと野望

私たちが学校で教育を受ける歴史上の偉人トーマス・エジソンは、努力を努力と感じず不屈の精神で発明に勤しんだイメージでしすが本作では、”狂気の発明家”という側面を表現しています。

電流戦争を勝つため、いかなる汚い手段も選ばない影のエジソンを見ることができます。

 

未来を照らすのは誰だ!

そんな、エジソンの意外な一面を知ることができるのはこの作品ならでは!

電流戦争を見事勝ち抜き、未来を照らすのはどちらになるのかが今回の映画「エジソンズ・ゲーム」の見どころになると思います。

 

映画「エジソンズ・ゲーム」公開までの苦難の道のり

 

映画作成時、映画プロデューサーとゴメス=レホン監督との間にトラブルがあったそうです。

エジソンの描写について修正要求をプロデューサーから監督に多岐にわたって行われ

予定していた作業ができず監督は心身共に疲幣。トロント映画祭で上映するために睡眠を削り、作業を急ピッチで行いやっとの思いで完成。

その作品が、プレミア上映での評価が最悪な結果となりました。

 プロデューサーのセクハラ問題

その後、プロデューサーは新聞などにセクハラ告発をする記事などが掲載されると、その記事を皮切りにセクハラに性的暴行を受けたといった告発が次から次へと現れ問題が大きく取り上げられました。

2018年には、そのプロデューサーの会社が経営破綻したことから本作がお蔵入りになるとの噂が世間をにぎわせました。

しかし、本作の映画配給権をランターン・エンターテイメントが買い取り、再編集が行われることとなり
なんとか、今回の公開へとつながっていくのです。

映画「エジソンズ・ゲーム」上映館

映画「エジソンズ・ゲーム」は6月19日より公開スタート。

TOHOシネマズ、ユナイテッドシネマなどで公開されます。

映画の内容も去ることながら、公開に至るまでの背景をしるとより一層本作が楽しみになりますね!

まとめ

映画「エジソンズ・ゲーム」のあらすじと映画製作時の苦難の道のりをお伝えしました。

私たちが普段何気なく使っている電気がどのような歴史をふんで今に至るのか、天才発明家エジソンのもう一つの顔や映画製作時の問題などを知ると作品の魅力もわいてきます。

きっと、時代を超えて記憶に残る作品になるのではないでしょうか!

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