海外映画は色々な人種を起用しなければいけない?

映画

海外映画を見ていると必ずと言っていいほどいろいろな人種が登場します。

日本には、日本人しかいなくて海外だと色々な人種が住んでいるので私たち日本人からしたら映画にいろいろな人種が登場するのも当然のように感じますが、あまりにも見る映画見る映画が均等に人種が登場するので疑問に思いました。

警察系を見ると主人公が白人だと相方は黒人。
学園系だと友達グループには白人や黒人、アジア人とさまざま。

これが海外の生活なのかと思えばそうなのでしょう。

しかし、ここまでかたくなに人種が均等なのもなにか理由があるのではと思ったので
今回は、海外映画でまんべんなく出演している人種の理由をお伝えしていこうと思います。

海外映画は色々な人種を起用しなければいけない

もともと白人ばかりだった映画業界でしたがアファーマティブ・アクションやポリティカル・コレクトネスの適用により黒人やラテン系、アジア人などの人種が起用されるようになりました。

一時期映画は白人の作品じゃないとヒットしないといった説もありましたが人種の個性を生かした映画の製作もはじまり映画業界も幅が広がることができるようになりました。

アファーマティブ・アクション

アメリカや欧州でおこなわれている人種差別の是正措置のことで、1965年にジョンソン大統領が発令しました。
差別の撤廃や積極的差別是正の法案として進学や就職や昇進における直接のう湯待遇措置を指します。

人種差別の問題

アメリカのような多種多様な人種が存在する国では、奴隷の問題やイジメ、教育の問題、実際には肌の色だけで実力があったとしても学力が低いといったイメージが先行し進学率なども確保さなかったそうです。
人種差別の問題は深刻な社会問題になりました。

日本でも差別がある

日本は、日本人しかいませんが肯定的差別の問題があります。
日本では、女性に対しての社会的差別の問題です。
女性は男性よりも能力を発揮しにくい環境で、性別の役割分担が原因で差別と認識されることが問題にもなりました。

海外映画での人種枠

必ずいろいろな人種を混ぜるといった人種枠の決まりはないようです。
ポリティカル・コレクトネス的に問題が起こらないようにしようということなので、よくよく映画を見てみると黒人だけの「ブラックパンサー」や、アジア人ばかりの作品「クレイジー・リッチ」など大ヒットしています。

海外映画で人種差別を学ぶ

日本人の私たちは、人種差別の問題についてあまり深くは知りません。
世界では今でも人種差別の問題は深刻です。

実際にアカデミー賞で黒人がボイコットする事件もありました。

2年連続で白人ばかりがノミネートされ、黒人俳優や監督がボイコット

それほど人種差別はデリケートな話です。

ここまで深刻な人種差別問題となる歴史をもっと私たちは学ばなければいけません。

そこで少しでも歴史と現状を学ぶ為に、いくつかの作品をご紹介しようと思います。

「グローリー明日への行進」
「ブラック・クランズマン」
「フルートベール駅で」
「マルコムX」
「私はあなたの二グロではない」

 

まとめ

海外映画で出てくるいろいろな人種問題についてお伝えしました。

日本にいるとなかなかなじみのない問題で理解しがたいところですが、人種差別の問題は実際に起こった歴史でもあります。

どんなことが背景にあったのか知ることできっと海外映画を見るときの気付きもあるのではないかと思います。

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