映画サスペンス

ドラゴンタトゥーの女

映画

スウェーデンの大ベストセラーの推理小説を映画化した作品。

「ドラゴンタトゥーの女」

主役の女性の奇抜なファッションからホラー映画と勘違いしてしまう人も多いかもしれません。

実際私もそう思ってました・・・

ちょっと怖がりながら見てみましたが

見終わる頃には、この作品の虜になっていました。

 

主役のドラゴンタトゥーの女の子が映画を見ていると
とても可愛い。。。

 

食わず嫌いとはこのことですね。
いかんいかん。

 

これは、ブログに書くべきだと思い書くことにしました。

 

さすが人気サスペンス小説だけあって、
アクションとは違ったスリルがあり
ホラーのような怖さではなく
ストーリーの持つ独特の雰囲気に
ミステリーのエッセンスを加えた作品です。

 

近くドラゴンタトゥーの女2が公開されるとのことで
世界的人気がわかります。

 

私のように食わずぎらいでまだ見ていない方はぜひ見てみてください
クライマックスはまさかの展開に驚きます。

キャスト

出演
(ミカエル・ブルムクヴィスト)
ダニエル・クレイグ
(リスベット・サランデル)
ルーニー・マーラ
(ヘンリック・ヴァンゲル)
クリストファー・プラマー
(ディルク・フルーデ)
スティーヴン・バーコフ
(マルティン・ヴァンゲル)
ステラン・スカルスガルド
(ニルス・ビュルマン)
ヨリック・ヴァン・ヴァーヘニンゲン
(ホルゲル・パルムグレン)
ベンクトゥ・カールソン
(エリカ・ベルジェ)
ロビン・ライト
(ドラガン・アルマンスキー)
ゴラン・ヴィシュニック
(セシリア)
ジェラルディン・ジェームズ
監督
デヴィッド・フィンチャー
原作
スティーグ・ラーソン
音楽
トレント・レズナー
アッティカス・ロス
脚本
スティーヴン・ザイリアン
製作
スコット・ルーディン
オーレ・ソンドベルイ
ソーレン・スタルモス
セアン・チャフィン

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