ジュラシック・パーク作品の第4作目。
「ジュラシック・ワールド 炎の王国」
ジュラシックパークから22年もの月日が流れて本作品では、
夢に見た恐竜のテーマパーク「ジュラシック・ワールド」を実現させ
世界中から毎日観光客が訪れるまでに成長していました。
現代の世界では、まだありませんがこの映画を見ると可能性を感じることができてワクワクします。
遺伝子操作によって生み出された恐竜たちを
動物園の動物のように飼育していて、
恐竜たちを守るための防壁があったり檻があったりと
まさにジュラシックパークならでは!!
そんな、恐竜の楽園とも言えるジュラシックパークのある島が
火山噴火の危機が迫ります。
まさに絶体絶命です。
小さい動物なら別の場所に移動してしまえば済みますが
恐竜ともなると、ビルぐらいの大きい動物ですから簡単に移動もできません
移動できたとしても、大人しくしているわけありませんし
どうしようもありません。
そんな恐竜たちを救い出すことができるのか?
このまま指をくわえて全滅するのを待つのか?
人間たちの選択が迫られます!
今回の作品も、アドベンチャー超大作として
たくさんの恐竜たちが今ままで以上にスクリーンを走り周ります。
キャスト
出演
(オーウェン・グレイディ)
クリス・プラット
(クレア・ディアリング)
ブライス・ダラス・ハワード
(ジア・ロドリゲス)
ダニエラ・ピネダ
(イアン・マルコム)
ジェフ・ゴールドブラム
(ヘンリー・ウー博士)
B・D・ウォン
(ベンジャミン・ロックウッド)
ジェームズ・クロムウェル
(ケン・ウィートリー)
テッド・レヴィン
(メイジー・ロックウッド)
イザベラ・サーモン
(アイリス)
ジェラルディン・チャップリン
監督
J・A・バヨナ
音楽
マイケル・ジアッキノ
脚本
デレク・コノリー
コリン・トレヴォロウ
製作
フランク・マーシャル
パトリック・クローリー
ベレン・アティエンサ
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